カリフォルニア州の空手形発行
全米経済低迷の背景で、カリフォルニアなどの10の州は深刻な財政難に陥った。巨額な財政赤字のため、7月1日、カリフォルニア州の州知事シュワルツェネッガーは記者会見で、州は財政非常事態に陥ったと発表した。カリフォルニア州政府は7月2日から、”空手形”を発行する方式で政府部門の公務員に給料を払うことを決めた。
7月1日から新会計年度を始まることについて、カリフォルニア州とその他の15州は一致した意見を出せなかった。シュワルツェネッガー州知事はカリフォルニア州が財政の非常事態を宣言して、空手形の発行で公務員の給料を支払うことは景気不況になって初めてのことである。カリフォルニア州の財政審計長は、議会は予算の合意を達成しなければ、州政府の現金不足危機を緩和するために、2日から空手形を発行することと宣言した。7月に発行する空手形の総額はおよそ33.6億ドルに上ると予想されている。カバー範囲は学生の補助金、納税者の税金払い戻し、州立病院、州政府、合同会社を含む。これらの空手形は州政府が出す小切手と類似している。銀行で換金できるし、州政府は一定の利息を付け加える。もし州政府の財政状況はある程度改善するならば、州政府は今年10月1日に空手形を回収するつもり。
カリフォルニアの経済生産総量は世界の第8位を占めるが、金融危機が爆発して以来最も深刻な危機に陥った。もし財政赤字が長引くならば、カリフォルニア州はアメリカ初の破綻申告する州政府になるかもしれない。カリフォルニア州政府を除いて、アレクサンダー、イラクリノなどの州も類似する財政危機に直面している。2010年全米で少なくとも46の州が財政難に陥って、財政赤字は千億ドルに上ると予測されている。この問題に対処するために、各州政府は3種類の方法があって、備蓄を減らして、支出を削減して、税収を増やすことだ。現在各州はすでに備蓄を減らしたが、余剰の備蓄はさらなる衰退を防ぐことができなくて、その他の2種類の方法も経済回復の足かせになる。州知事と州議会は危機の処理方法で相違が現れて、カリフォルニア州のように”ごろつき行為”を打って、政治の膠着をもたらして、問題の解決にも役立たない。これらの措置の効果について、深く注意しなければならない。
オーストラリアの賭博問題
オーストラリアの生産力委員会は、もし賭博場は賭けに来る賭博師が問題の人とわかりながら、依然として彼が賭博に参加することを許せば、この賭博師は賭博場を訴える権限を与えるべきだと提言した。
オーストラリアの生産力委員会(Productivity Commission)は先日賭博に関する報告書を公表した。報告書の中、一連の提案と措置を提唱して、賭博によってもたらす危害を減らす目的がある。報告書によると、オーストラリアは約15%の人口が常に賭博をして、その中の約10%の人は問題のある客であると示した。オーストラリア人は毎年賭け事によって失うお金は180億豪ドルに達する。その中はスロットマシーンで負けた120億豪ドルを含まれている。このお金の40%は問題のある賭博師のポケットから出たものである。オーストラリア人の賭博好きの問題はこの数十年にだいぶ改善したが、政府はまだ努力しなければいけない。生産力委員会は政府が新しい法令を制定して、問題のある賭博師に彼らの賭けことを放任した賭博場を訴える権利を許可してあげることを提唱した。また、毎回スロットマシーンに入れるお金は、最多で1豪ドルの投入を制限させると提案した。それ以外に、スロットマシーンの近く置く現金の引き出し機は、各カードから毎日引き出す金額は200豪ドルまで制限して、すべての賞金も小切手で支払って、現金の形で支払わないことと提案した。この委員会は政府に2016年の前にこれらの制限を実行するようと求めた。
生産力委員会のこの報告を公布した後、多くのオーストラリア有力者は次から次へと首相ケビン・ラッドに賭博問題へ介入して、オーストラリアの賭博問題を解決するようと呼びかけた。ケビン・ラッドはオーストラリア首相を当選する前に、もし当選するならば、彼は解決案を打ち出して、各州がスロットマシーンに頼って収入を得ることを減らすと宣言した。
ジャッキー・チェンの映画
1962年初の映画以来ジャッキー・チェンはカンフー・アクション映画の世界で、アジア圏だけではなく、ハリウッドでも有名になり、50歳を超えたでも自らアクションスタントをこなしていた。でも、最近ジャッキー・チェンの映画の中でアクションは明らかに減らしていた。例えば、「新宿事件」では完全にフィクションのルートを歩き、”笑いを取らないで、アクションを現さないで、とても情を悲しむ”と名乗っている。ジャッキー・チェンは自分がもう疲れて、アクションができなくなって、ほかのタイプの映画を試みたいと話した。
最近ファンの質問に答える時、ジャッキー・チェンは中国の役者がハリウッドでカンフー・アクション役者と定型化されている事実があるが、誰もスーパーマンあるいはスパイダーマンになれるかもしれない、しかしジャッキー・チェンは一人だけだと自信を持って語った。この話題に関して、「タイムズ」週刊はかつてひとつの評論を発表したことがあって、ジャッキー・チェン(Jackie Chan)と同じカンフー・アクションで世界有名なアクション・スターとなったジェット・リーはハリウッドのアクション・スターを比較して、1つ驚異的な結論を得た。それは、ジャッキー・チェンとジェット・リーは「男性たる気風のマゾヒストである。
アメリカ人のアクション俳優シュワルツネガーは20年間のアクション映画を取っていたことはすでに黄金の標準に達したと思われたのに、少年時代から演じた小さい役を含み、ジャッキー・チェンはすでに100本近くの映画で顔を出した。ジェット・リーは一刻も休まずに26年間でずっとアクション映画を撮影したからだ。どうして”2J”は年を取ってもアクション映画を続けたのか?これは両地の映画制度と関係があると思う。香港の映画はアクション映画では現実感を出すことを栄誉と見ていて、真実の動きだけで観衆を引きつけることができる。しかしハリウッドでは、アクション・スターはきわめて高値の商品であるので、赤ん坊のように大事にしなければいけないのだ。
アクションを取り続けてきたもうひとつの原因は、ジャッキー・チェンとジェット・リーの個人の原因もあると思う。「タイムズ」が評論したように二人はマゾヒストではなくでも、世界のアクション・スターの座を獲得するために、苦難を辛抱して、自分の体を張ったのだ。でも、その代価も高くて、毎回のアクション映画撮影で二人はよく怪我していた。去年から二人はアクション映画をやめ、別のジャンルの映画が始まった。彼の映画ファンとして、とても残念に思い、真実の動きで世界の映画ファンに魅了させたひとつの時代が終った感じがする。