中国のGDP

2009年09月22日 17:11

先日、日本経済産業省が発表した年次報告書の中で、もし中国の経済成長は予想を超えて、日本経済は引き続き悪化するならば、日本は世界経済順位の第2位を終える恐れがなると指摘した。これは日本が初めて追いかけられて、越えてしまう位置にあるので、日本経済産業省は日本経済の世界経済中の作用を再審視して、保護主義に陥らないようと呼びかけた。

中国のGDPは今年あるいは来年で日本を上回る予測は、国際通貨基金の予想と一致している。2008年、中国と日本GDPはそれぞれ4.4兆ドルと4.9兆ドルだった。国際通貨基金(IMF)の予測によると、09年中日GDP実際成長率はそれぞれ6.5%とマイナス6.2%である。もしこのベースであれば、09年中国GDPは日本を上回って、中日両国GDPはそれぞれ4.68兆ドルと4.62兆ドルになる可能性がある。でも、為替レートと価格要因を考慮すれば、09年中国GDPが依然として少し日本より低くて、それぞれ4.83兆ドルと4.99兆ドルと予想されている。2010年まで、中国はやっと日本を上回ることができそう。しかし、世界銀行が先日発表した報告書で、中国の今年GDP成長率を7.2%まで上方修正した。この推測に基づいて、中国のGDP今年は日本を越える可能性が高い。

でも、冷静に中国のGDP総量が日本に追いつきくことを評価しなければいけない。日本の1人当たりGDPははるかに中国より高いため、GDP総量を争う価値がない。中国人口が多いため、1人当たりのGDPは日本と13倍の差もある。中国政府もこの問題を直視して、単純なGDP成長率を追及する考えを調整して、十七回人民代表大会の報告の中で、経済発展は1つの国家あるいは地区の1人当たり実際的な福利の増加過程で、社会財産の増加を指すだけではなくて、また社会財産の質の上昇をさして、つまり経済構造、社会構造の変化、収益の高まりと民衆の生活の質の改善などを含むと指摘した。

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